薄毛をなんとかしようと思って調べると、
「育毛剤?」「AGA治療?」「増毛?」
「それとも自毛植毛?」
結局、
どれを選べばいいのか
分からなくなりませんか?
僕もずっと迷ってきました。
中学生のころから生え際が気になり始めて、21歳のときにはアートネーチャーに約200万円のローンを組みました。
それでも悩みはなくならず、25歳ごろから35歳ごろまでは育毛剤を使い続けました。
そして、そのあと僕が選んだのが自毛植毛です。
自毛植毛は2回経験しています。
だからこの記事では、ネットで調べた4つの特徴を教えるだけではありません。

おか
実際に薄毛対策へ大きなお金と
時間を使ってきた僕が、
今からもう一度選び直すならどう考えるか。
その視点で、
育毛剤・AGA治療・増毛・自毛植毛の
4つを比較します。
この記事を読めば、それぞれの違いだけではなく、
「自分の悩みなら、まず何を選べばいいのか」
まで分かります。
「育毛剤・AGA治療・増毛・自毛植毛の4つを比較」
「自分が何を選べば良いか分かる」
「育毛剤・AGA治療・増毛・
自毛植毛は何の4つを比較」
「自分が何を選べば良いか分かる」
僕のように、
「とりあえず何かやる」
↓
「効果が出てない」
↓
「次を試す」
を何年も繰り返さないために。
まず、選ぶ基準を3つだけ押さえてください。
薄毛対策を選ぶときは「何を変えたいか」を
先に決める


薄毛対策を選ぶとき、
今の僕なら最初に値段を見ません。
先に見るのは、
「自分は薄毛の何が一番嫌なのか?」
です。
抜毛・薄毛の進行を
なんとかしたいのか


「最近、生え際が少しずつ後退している」
「頭頂部が前より薄くなった」
というように、AGA(男性型脱毛症)によって薄毛が進んでいる可能性があるなら、一度、皮膚科で相談してみてください。
日本皮膚科学会の2017年版ガイドラインでは、男性型脱毛症に対するフィナステリド・デュタステリド内服、ミノキシジル外用が推奨度Aとされています。現在も同ガイドラインは一般公開されています。引用:公益社団法人日本皮膚科学会
薄毛が気になると、
まず育毛剤を試そうと
考える人もいると思います。
でも、AGAが原因なら、育毛剤を買う前に医師へ相談することも考えてみてください。
私の経験上、先手を打てば
無駄な出費が減りますよ
今すぐ髪を多く見える
ようにしたいのか


「来月までに髪のボリュームを増やしたい」
「手術はしないけど、薄毛を目立たなくしたい」
そんな人は、
増毛を検討してみてもいいと思います。
たとえば、アートネイチャーには、自分の髪に人工毛を結びつけてボリュームを増やすサービスがあります。
自分の髪が生えてくるのを待たずに、見た目のボリュームを増やせるのが増毛のメリットです。
引用:アートネイチャー
M字や生え際そのものを変えたいのか


僕の場合は、ここでした。
ずっと嫌だったのは、
「左側の前髪が割れること」
「生え際そのものが気になること」
でした。
自毛植毛は、後頭部などの自分の毛根を、
毛が欲しい場所へ移す手術です。


男性型脱毛症に対する自毛植毛は、日本皮膚科学会のガイドラインで推奨度Bとされています。引用:公益社団法人日本皮膚科学会
僕の場合は最初の植毛で、長年気になっていた
左側の生え際へ400グラフトを移植しました。
前髪が割れにくくなったときは
本当にうれしかったです。

昔の僕は「薄毛だから何かしなきゃ」としか考えていませんでした。
今なら最初に自分はどこを、どう変えたい?
と考えます。
ここが決まるだけで、無駄な出費がかなり削減されます
では、4つを実際に比べます。
薄毛対策おすすめ4選!
育毛剤・AGA治療・増毛・自毛植毛を比較




ここがこの記事で
一番見てほしいところです。
先に4つをまとめます。
| 薄毛対策 | こんな人に向いている | 一番大きな特徴 | 僕ならこう考える |
|---|---|---|---|
| 育毛剤 | まず自宅で頭皮・毛髪ケアを始めたい | 手軽に始めやすい | 僕なら先に皮膚科に行って判断する |
| AGA治療(男性型脱毛症治療) | AGAの進行が気になる | AGAの治療を受ける | 薄毛の進行に自覚があるなら早めに医師へ |
| 増毛 | 今すぐ見た目を変えたい | 髪を多く見せやすい | 「見た目を増やす」が目的ならあり |
| 自毛植毛 | M字・生え際など毛のない場所を後頭部から移植したい | 自分の毛根を、薄いところに移植する | 僕の悩みには一番合っていた |
4つに絶対的な1位はありません
「自分の悩みならどれか」で見てください。
育毛剤|まず自宅でケアしたい人




育毛剤の良さは、始めやすいことです。
病院へ行く必要もありません。
手術のような大きな決断も必要ありません。
僕自身、25歳ごろから35歳ごろまで約10年間使いました。
月4,000円くらいだったので、1カ月だけ見ればそこまで高く感じませんでした。
でも10年です。単純計算なら
約48万円も使ったことになります。
そして僕自身は、
一番変えたかった生え際に
期待していた変化を
全く感じられませんでした。
ただし、
「だから育毛剤は意味がない」
と言いたいわけではありません。
僕が言えるのは、
少なくとも僕が変えたかった生え際と
僕が選んでいた方法は合っていなかった
ということです。



月4,000円って聞くと、それほど高く感じないんですよね。でも僕は約10年使いました。
今なら「月いくら」だけじゃなく「何年続けて、何を変えたいのか」
まで考えます。
AGA治療|薄毛の進行を医療で相談したい人




「最近、前より髪が薄くなってきた」
「生え際だけでなく、頭頂部も気になり始めた」
そんな人は、一度、皮膚科などで相談してみてください。
男性に多い薄毛の一つに、AGA(男性型脱毛症)があります。AGAは徐々に進行することがあり、
薬による治療も選択肢としてあります。
日本皮膚科学会のガイドラインでは、フィナステリド・デュタステリドの飲み薬や、ミノキシジルの塗り薬が強く推奨されています。
引用:日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」
AGA治療では、
抜け毛の進行を抑えるだけでなく、
薬によっては発毛も期待できます。
ただし、誰でも同じ効果が出るわけではありませんし、薄毛の原因がAGAとは限りません。
だからこそ、育毛剤などを自己判断で
試し続ける前に、
まずは医師に相談して、自分の薄毛に合った対策を考えてみてください。



昔の僕は「病院へ行く」という発想より、まず商品を探していました。
今なら薄毛が進んでいると感じた時点で、一度医師に見てもらいます。
何年も自己判断を続けると無駄な出費になるかもしれません
増毛|今すぐ見た目を
変えたい人




増毛の魅力は、髪が伸びるのを待たずに、見た目のボリュームを増やせることです。
僕は21歳のとき、アートネイチャーで200万円以上のローンを組み、発毛治療を受けました。
増毛とは別のサービスですが、当時の僕にとって
200万円以上という金額は、
とても大きな出費でした。
それでも契約したのは、
とにかく髪の悩みから解放されたかったからです。
でも、僕が本当に望んでいたのは、髪が多く見えることだけではありませんでした。
自分の生え際に
自分の髪が生えてきて欲しかった。
その思いが、最終的に
自毛植毛を選んだ大きな理由です。
なお、僕が利用したのは21歳当時の発毛治療で、現在の増毛サービスとは異なります。現在のアートネイチャーでは、自毛に人工毛を結びつける増毛サービスなどが案内されています。僕が当時支払った金額は、現在の増毛料金ではありません。



21歳の僕は、とにかく薄毛の悩みを何とかしたくて、
200万円以上のローンまで組みました。それくらい必死だったんです。
今振り返ると、もっといろいろな方法を調べてから決めてもよかったなと思います。
自毛植毛|M字ハゲや
生え際そのものを変えたい人




僕が最終的に選んだのは、自毛植毛でした。
自毛植毛は、後頭部などから自分の毛根を採取し、薄毛が気になる部分へ移植する手術です。
僕はこれまでに2回、自毛植毛を受けています。
最初の手術では、ずっと気になっていた左側の生え際に、400グラフトを移植しました。
もちろん、手術前は怖かったです。
「本当に手術までして大丈夫なのかな……」
そんな不安もありました。
それでも、思い切って手術を受けました。
そして、僕にとって大きかったのが、
前髪が以前より
割れにくくなったことです。
それまでは毎朝、生え際が気になって仕方ありませんでした。
だからこそ、前髪が割れにくくなったのは、本当にうれしい変化でした。
振り返ってみると、僕が求めていたのは、単に髪を多く見せることではなかったんです。
ずっと気になっていた生え際に
自分の髪が生えてきて欲しかった
僕の場合は、
その願いに自毛植毛が合っていました。
ただ、自毛植毛は誰にでもおすすめできるものではありません。
手術なので費用もかかりますし、移植した髪が成長して仕上がるまでには時間も必要です。
だから、薄毛に悩んでいる人全員が、自毛植毛を選ぶべきだとは思っていません。



僕は自毛植毛をして、本当に人生が変わったと感じています。
でも「僕がよかったから全員植毛」とは思っていません。
僕と同じように、M字や生え際そのものを変えたい人には一度検討してほしいです。
ここまで読んで、
「自分も生え際そのものを変えたい。自毛植毛が一番近そう」
と思った方は、
次に考えるのはクリニック選びです。
この記事ではクリニックの説明まで
しておりません。
次の記事で、
「アルモ形成クリニックは、自毛植毛を2回経験した僕から見てどうなのか」
を、料金・症例・施術体制・デメリットまで確認します。
薄毛対策選びで僕がもう繰り返したくない失敗・注意点




僕が薄毛対策を選ぶときに避けてほしいのは、
とりあえず試して、ダメだったら次へ
という選び方です。
なぜなら、
僕自身がそうやって遠回りしてきたからです。
21歳のとき、アートネイチャーで200万円以上のローンを組み、発毛治療を受けました。
その後も薄毛の悩みは続き、25歳ごろから35歳ごろまでは育毛剤を使っていました。
そして、最終的に選んだのが自毛植毛です。
今振り返ると、いろいろな方法を試す前に、
もっと考えておけばよかったことがあります。
「自分は髪を増やして見せたいのか」
それとも
「髪のない場所に自分の髪を生やしたいのか」
僕の場合は、そこがはっきりしていませんでした。
もう一つ気をつけてほしいのが、
ここまでお金を使ったんだから、
もう少し続けよう
という考え方です。
お金をかけた分、途中でやめるのがもったいなく感じる気持ちは分かります。
でも、これまでに使ったお金は戻ってきません。
結果が出ないのなら、
別の行動をとる勇気です
それに、薄毛の原因を自分で決めつけるのも避けたいところです。
AGAが原因なら、医師に相談して治療を考える。
見た目のボリュームを増やしたいなら、増毛という方法もある。
生え際などに自分の髪を移植したいなら、自毛植毛も選択肢になります。
もちろん、薄毛の原因や状態によって、合う方法は変わります。
だから僕は、
値段だけで決める前に
まず自分が何に悩んでいるのかを
整理してほしい
と思っています。
今の僕なら、こう考えます。
何が気になるのかを整理する
↓
必要なら医師に相談する
↓
自分に合う方法と費用を比較する。
もう、値段だけを見て「とりあえず試してみよう」という考え方はやめた方がよいです。



僕が一番もったいなかったと思うのは、お金だけじゃないんです。
毎朝鏡を見て、セットして、また気にする。その時間を何年も繰り返したことです。
個人的にはもっと早く自毛植毛を知ってればと思っています
育毛剤・AGA治療・増毛・自毛植毛でよくある質問







昔の僕は「結局どれが一番効く?」と聞きたかったです。
でも今なら「自分の悩みにはどれが合う?」と聞きます。
この違いは大きいと思っています。
まとめ|薄毛対策は「おすすめ1位」ではなく「自分の悩みに合う1位」を選ぼう




育毛剤、AGA治療、増毛、自毛植毛。
薄毛対策にはいろいろな方法がありますが、
どれが合うかは、薄毛の状態や自分が何を変えたいかによって違います。
僕自身、21歳のときにアートネイチャーで200万円以上のローンを組み、発毛治療を受けました。
その後、25歳ごろから35歳ごろまでは育毛剤を使い、最終的には自毛植毛を2回受けています。
今からやり直せるなら、最初に値段だけで選ぶことはしません。
まず考えるのは、
自分は薄毛の何が一番嫌なのか?
ということです。
たとえば、こんなふうに考えてみてください。
抜け毛や薄毛の進行が気になるなら、まずは皮膚科などで原因を相談する
AGAと診断されたなら、医師と相談しながら薬による治療を考える
できるだけ早く髪を多く見せたいなら、増毛を検討する
M字や生え際に自分の髪を移植したいなら、自毛植毛も選択肢に入れる
僕の場合は、ずっと気になっていた左側の生え際に、自分の髪が生えてきてほしかったんです。
その思いに気づくまでずいぶん時間がかかりました。
だからこそ
薄毛対策を選ぶときは、
値段や手軽さだけでなく
自分がどうなりたいのかを
大切にしてほしい
と思っています。
そして、この記事を読んで「自分もM字や生え際への自毛植毛を考えたい」と思った方は、次にクリニック選びについてご案内します。
個人的には、自毛植毛が一番良いと思っています
自毛植毛は費用もかかりますし、手術を受ける以上、デメリットやリスクもあります。
僕が紹介しているアルモ形成クリニックでも、公式サイトに料金や施術内容が案内されています。
実際にどんな手術を行うのか。費用はいくらかかるのか。症例やリスクはどうなのか。
こうした点を確認したうえで、自分に合うクリニックかどうかを判断してほしいと思います。
アルモ形成クリニックについては、料金・症例・施術体制・デメリットを別の記事で詳しく紹介しています。
アルモ形成クリニックの料金・口コミ・デメリットを詳しく見る



昔の僕は「何かやらなきゃ」と焦っていました。
今なら「何を変えたい?」から始めます。
この順番をもっと早く知っていたら、僕の薄毛人生はかなり違っていたと思います。


コメント